この土日は、ITFテコンドーの全日本選手権撮影に行ってきました
ジュニア部門など、一部の種目では、おなじみのメンホーを着用してました。
拳サポやシンガードはWKFタイプと良く似たもので、親近感がわきました。
各種目の決勝クラスになると、さすがに凄い。
抜群に蹴りが上手い。
蹴りメインの試合展開なのだから当然なのかもしれないが、
タイミング、速度、力強さなど圧倒される。
一流は全てに通ず。
男子マッソギミドル級で優勝したソ・ビョンス選手だったかな?
彼はきっと空手の全日本に出場してもポイントを量産できるんじゃないだろうか。
関係者の先生、お手伝いの学生さんなどがとても親切に対応してくれたのも印象的だった。
今回は初めてのテコンドーの撮影。だったため、勝手がわからず四苦八苦。
是非来年も撮影に伺いたいと思いました。