サファリパークと謎の玩具

めずらしく土日の休みが取れたので、ふらっと富士サファリパークへ行ってきました。

 

日曜午後には東京へ戻って、EFKの皆と稽古でした^^

久々な上杉は声がガラガラ。別人のようでちょっと怖かった…。

見事な快晴。

車で2時間半くらいだったでしょうか。東名高速に乗って裾野へ。

 

運転には細心の注意を払います。

 

高速を降りてから、辺りの景色に眼をやります。

 

富士山に雄大な美しさを感じるところ、『やはり僕も日本人なのだ』 と思いました。

 

 

程なくして、目的地、富士サファリパークへ到着。

 

自分に子どもがいたら、一緒に来てみたいものです。(自分の子どもじゃなくても良いんだけど…)

 

場内に車で入る際に入園料がかかるんですが、これ、何気に良い値段をふんだくります

 

場内へ入ると今度はバスのチケットを購入します。

動物の形をした様々なバスたち。

池谷は絶対にサイのバスに乗りたかったのでした。

 

いざバスを目の前にして…

『あー、これはきっと子どもが喜ぶなー』

と、ここでもやはり、何処かから子どもを連れて来れば良かったと少し思ったのでした。

色々な動物を観てまわったのですが、個人的に一番楽しかったのはコレ。

 

『猫の館』

 

わざわざサファリパークまで行って、猫ハウスってのもどうかと思ったのですが、

入ってみて正解。猫と沢山遊ばせてもらいました。

 

やっぱりライオンは猫科の動物なんだなー。とか思いました。

 

宿泊先はサファリパークから車で数分のところにあるペンションです。

 

今の時期は完全なオフシーズンらしく、他のお客さんは居ませんでした。

 

リビングは六角堂?のような形をしていて、中心部分には雰囲気の良い薪ストーブが。

 

 

 

そして、そこに置かれていた数々のおもちゃ、

ボードゲームたち。

 

どうやって遊べば良いのか、まったくわからなかったのがコレ。

 

ペンションはまた行ってみても良いかなと思えるところでした。

サファリパークは動物の行動範囲がかなり制限されていて可愛そうな感じがしました。

行くなら子どもと一緒が楽しいんでしょうね。

 

 

 

今回お世話になったペンション

ぶなの木 さん

http://p-buna.jp/